森の中楽給幸足生活

森の中でのDIY生活を綴っています

銭湯で出会ったおかしな人達2

銭湯で見た○○からぶら下がっていたもの

銭湯で見かけた変な人達シリーズの第2弾です。

今回もまた湯煙の中で目撃してしまいました(笑)。

場所は前回と同じく、家から車で5分ほどの所にある公共の温泉地です。

 その温泉にはジャグジーが付いておりまして、私はかけ湯を済ませるとまずはそのジャグジーに入るのがいつものパターンです。

そのジャグジーは埋め込み式で、寝そべるようにして湯船に浸かるタイプのモノです。

その時の目線の高さが、ちょうど床位の高さになるのですね。

開脚して体操するオヤジ

いつもの様にこのジャグジーに浸かり、目を閉じて温泉を堪能しておりましたところ、前方に何やら人の気配を感じました。

目を開けると私の前におじさんらしき人が立っており、なにやら開脚して体をネジって体操をしている様でした。

この時も季節は冬で、浴室内には湯煙が充満しておりましたので、おじさんらしき人のシルエットが動いているのが見えるだけでした。

なぜおじさんだと分かったかというと、体をねじっている時に時々「ウッ」という声が漏れ聞こえてきたからです(笑)。

 湯煙が消えた瞬間に見えたモノ

それはともかく、私がアレっと思ったのが股間からぶら下がっているものでした。

始めはチ〇コだと思っていたのですが、それにしてはなんだか妙に長いのです(笑)。

膝ぐらいまでは優にありましたので、最初は湯煙でよく見えないだけだろうと思っていたのです。

ジャグジーのそばには露天風呂へと続くドアがありまして、誰かが出入りすると外の空気が入って湯煙が薄れる瞬間がありました。

その瞬間に見えたものは・・・。

あれはチ〇コかそれともウ〇コか? 

やはり、足を開いて体操をしているおじさんの股間でした(笑)。

湯煙が薄れた瞬間によく見てみましたが、やはり膝ぐらいある細長い物体でした。

その物体が、おじさんが体を動かすのに合わせてプルプルと震えているのです(笑)。

しかし、チ〇コにしては異常に長いですね。

こんなに長いと日常生活にも支障が出るのではないでしょうか?

それはともかく、チ〇コではないとすると・・・ もしかしてウ〇コ!

 しかし、ウ〇コだとすると途中で切れないのは不自然です。

それに、ウ〇コならばここまで臭ってきてもおかしくはない距離でしたが、幸いそんな臭いは全くしませんでした(笑)。

ということは・・・ やはりチンコなのか?

 確認手段はあったのか?

非常に興味を惹かれたのですが、わざわざ近寄っていって確認するのもなんだかなぁ~(笑)。

まさか、「それチ〇コですか?それともウ〇コですか?」なんて大声で話しかけるわけにもいかないですしねぇ。

そのおじさんは、しばらく股間から謎の物体を揺らしながら体操を続けていましたが、私がジャグジーから出た時にはいつのまにかいなくなっていました。

その後しばらく浴室内をそれとなく探し回りましたが、それらしき人物には出会いませんでした。

結局、今もってあの股間にぶら下がっていたのが何なのかは分らずじまいです。